「AIチャット=ChatGPT」と思っている方は多いと思います。ChatGPTのほかに、Anthropic社のClaude(クロード)もあります。この記事では、2つの違いを、毎日使っている人の実感と、公式ページで確認できたことに分けて書きます。
毎日使っている人の実感:得意なことが違う
介護の現場で働きながら、ClaudeとChatGPTを毎日使っています。その実感は、次のとおりです。
- Claude:文章が強い。AIのエージェントを作るときや、AIで会社の仕組みを作るときにも使っている。画像は弱い
- ChatGPT:文章以外はそつなくこなす。画像も作れる。ただ、文章などの他の面は、Claudeに比べるとイマイチに感じる
どちらが上、という話ではありません。得意なことが違うので、使い分けています。以上は個人の実感です。数字で測った比較ではありません。
公式ページで確認できたこと(Claude)
Claudeの料金のページ(claude.com/pricing)で確認した内容です。確認したのは2026年10月26日です。
- プランは、無料のFree、月20ドル(月払いの場合)のPro、月100ドルからのMaxなどがある
- Webの検索は、Freeを含むどのプランにも書かれている
料金や機能は変わります。登録する前に、必ず公式ページで最新の内容を確かめてください。
ChatGPTの料金や、無料で使える範囲は、公式ページを読めなかったので、この記事では書きません。公式のページで確かめてください。
Claudeを始める手順
- 公式サイト「claude.ai」にアクセスする
- Googleアカウントかメールアドレスで、アカウントを作る(無料のプランがあります)
- 認証を済ませる
- チャット画面が開いたら、入力欄に質問を打ち込む
ChatGPTを使ったことがある方なら、迷う所はほとんどないと思います。
最初に試す3つの頼み方
- 要約:長い文章を貼って、「300文字で要約して」と頼む
- 文章の添削:自分の文章を貼って、「読みやすく直して。変えた所と理由も教えて」と頼む
- 壁打ち:「〇〇について悩んでいます。壁打ち相手になってください」と頼む
個人情報(利用者の名前や住所など)は、入れないでください。職場で外部のAIを使ってよいかは、施設や法人のルールで決まります。迷うときは、管理者や担当者に相談してからにします。
まとめ
- 文章を書く・整える・読むならClaude。画像を作るならChatGPT。この使い分けは、毎日使っている人の実感です
- 料金と機能は、公式ページで最新の内容を確かめる
- まずは両方を無料で登録して、同じ質問を投げてみてください。返ってくる答えの違いが、いちばん分かりやすい比べ方です


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